大学院理工学府?知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程2年の大久保柊二さんと博士前期課程1年の上野颯さんが、一般社団法人軽金属学会第145回秋期大会において、優秀ポスター発表賞を受賞しました
大学院理工学府?知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程2年の大久保柊二さんと博士前期課程1年の上野颯さんが、一般社団法人軽金属学会第145回秋期大会において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。大久保さんの受賞テーマは「Mg-Al-Zn-Ca系合金の半凝固鍛造と冷間塑性加工性」です。上野さんの受賞テーマは「縦型双ロールキャスターによる低速高圧下でのアルミニウム合金A7075の薄板連続鋳造」です。
本賞は、ポスターセッションにおいて優れた発表を行い、今後の発展が期待される者に与えられます。これをきっかけとしてますますの飛躍が期待されます。
本研究は、群馬大学太田キャンパス、ものづくりイノベーションセンターにて実施しました。また、「一般財団法人 地域産学官連携ものづくり研究機構」の支援を受けました。ここに感謝申し上げます。
(文責:知能機械創製部門 助教 西田進一)
関連リンク
西田助教の研究紹介はこちら
太田キャンパスFacebookはこちら